「高齢者も安心して住める住吉台」を目指しています
(有)ほのぼの介護・(有)ひだまり介護 代表取締役
澤田さん
旅行会社勤務から、夫婦で福祉サービス会社を起業
東京の旅行代理店に勤めていましたが、仙台転勤でこの街が好きになり、住吉台に住まいを求めました。数年後、再び東京転勤が決まった時、転職を決めました(妻も静岡出身で東北に縁のない人間でしたが、この街に住むことに迷いはありませんでした)。
新しい仕事は、これからの高齢化社会に対応したサービスということで、妻と二人でヘルパーの資格を取るための学校に通い、そこの先生に協力してもらい、平成13年に現在の会社を起業しました。
業態は異なりますが、旅行業もサービス業。お客様が望む、喜んでもらえるサービスをいかに提供できるかという点は一緒だと思います。

「地域の困りごと。なんでも承り」を目指しています
現在は、障害者向けのサービスを提供する「(有)ひだまり介護」と高齢者向けのサービスを提供する「(有)ほのぼの介護」を運営しています。
※サービス詳細は、ホームページをご覧ください。
私は「福祉」を広義に捉え「地域の困りごと。なんでも承り!」の姿勢で取り組んでいます。このため、介護保険対象外のサービスも、無理ない料金で提供できるよう努力しています。例えば高齢者の買い物の付き添いなど、普通の高齢者でも気軽に利用できるサービスメニューも用意しています。
その発想の延長上で、「ほのぼの介護」の中に、「犬(ペット)と家族が活き活き生活する」手助けするための施設として「Only わん」を立ち上げました。訪問美容やドッグホテルなど通常のペットサービス以外に、わんちゃんを使ったアニマルセラピーにも取り組んでいる点が大きな特徴です。
おかげさまで、これらサービス内容が口コミで浸透し、地元の泉区・青葉区に加え富谷町、大和町を幅広エリアの皆さんに利用いただいています。現在1,200名弱の利用者に対し、約130名のスタッフでサービスを行っています。営業時間は決まっていますが、受付・相談は24時間体制をとっていることも大きいかもしれません。

コミュニティの絆が「深い」住吉台
仕事ではありませんが、住吉台の住民向けのミニコミ紙「ほのぼの通信」を月1回は発行し、住吉台の全所帯に無料配布しています。これは、以前やはり住吉台にお住いの方が「ももちゃん通信」というミニコミ紙を作っておられ、―意義のあることだなあと感じて、会社員時代配布を手伝っていましたが―これを引きついだ形になっています。このミニコミ紙は早いもので、71号を迎えました。
「ももちゃん通信」に象徴されるように、住吉台は住民の結びつきが強い団地で、町内会行事も盛んです。
現在、障害を持つ子供たちの新たなデイサービスの施設と高齢者向けの介護サービス付の住宅を計画中です。住吉台には、うち以外に身体障害者療護施設「仙萩苑」と「グループホームひまわり」があり、互いに連絡を密にして地域の「困りごと」対応しています。
住吉台を「仙台で老後も安心して住める団地ナンバーワン」にしたいですね。

(有)ほのぼの介護
 http://www2.ocn.ne.jp/~honobono/
(有)ひだまり介護
 http://hidamarikaigo.blog100.fc2.com/
Only ワン
 http://hono591.blog121.fc2.com/
ほのぼの通信バックナンバー
 http://www2.ocn.ne.jp/~honobono/honotu.html