自然を独り占めすのるがもったいない
薪ストーブカフェ エデ ラメール(Aider la mer)
代表 庄司さん
眼前に「泉が岳」が姿を現すロケーション
日本橋で百貨店勤務でしたが、転勤でこちらに来て、完全に仙台の魅力に取付かれてしまい、着任後暫くして、住吉台の東に住居を求めました。仙台の中でも特に住吉台の自然は素晴しい。ノルディックウォーキングを始めたのもこちら来てからです。最近では、求められて講座を持ったこともあります。
現在住んでいる西の新街区は造成が始まったころから、狙いをつけていました。そして売り出しと同時に引っ越してきました。
今は、木々の緑が生い茂っているので見えにくいのですが、冬になると、眼前に泉が岳が素晴しい姿を現します。冬は積雪が多いように思われるでしょうが、実はそれほどでもありません。
お隣の泉パークタウンのも自然と調和した素晴しい街並みを形成していますが、住吉台は「自然中の自然」といった趣を呈しています。

自然と薪ストーブの魅力を味わってもらいたい
昨年(平成22年)の12月、念願の薪ストーブオープンカフェを自宅にオープンしましたが、これは、「こんな素晴しい自然を独り占めにするのはもったいない」と思ったからです。だからテラスも広めにとりました。
因みに、店名にもなっている「エデ ラメール(Aider la mer)」はフランス語で、「海を助ける」という意味です。
店の躯体は、大工さんにお願いしましたが、内装は妻と二人で天然の板を貼り付けて作りました。料理や飲み物も自然と素材にこだわったものばかり揃えています。特に手作り気まぐれランチ(ドリンク、デザート付)は750円で、ボリューム満点で好評ですが、1日数量限定の提供です。寒くなると自慢の薪ストーブの登場です。魅力的な炎の醍醐味を是非味わってもらいたいですね。
薪ストーブカフェオープン以前から、妻とカフェと同じ名前のネットでオリジナルの界面活性剤不使用の洗剤や薪を販売するサイトを立ち上げていましたが、幸い評判も上々で、いずれは既に社会人となった子供二人にも手伝わせてカフェともども家族で盛り上げていきたいと考えています。

住吉台は素晴しいコミュニティ
今回の震災では、幸いにも被害は少なく、薪ストーブ用の薪もたくさんありましたし、隣の根白石の方から素晴しい水を分けてもらったこともあり、すぐ炊き出しを始めました。毎日150~200人の方に炊き出しを行いました。
それだけの人数分の調理をするとなると早朝から準備が必要なのですが、「自分たちのも手伝えることがないか」と団地内の小中高の子供たちが手伝ってくれました。
元々住吉台は町内会の親睦が図られている団地ですが、改めて素晴しいコミュニティだと思いました。

「エデ ラメール(Aider la mer)」へのアクセスは
 http://aider-la-mer.ocnk.net/

住吉台連合町内会
 http://members2.jcom.home.ne.jp/komisen.sumiyoshidai/rencho/rencho.htm