子供たちの笑顔があふれるまち
住吉台ミニバスケットボールスポーツ少年団監督
大澤さん
住吉台は、自然環境も街の雰囲気も明るい街です
勤務医をしていた主人が住吉台での開業するのを機に転居したのが昭和63年。この夏で23年になります。
候補地はいくつかありましたが、自然環境も街の雰囲気も「明るい」ことが何より魅力でした。家も住民も格段に増えた今でも、その印象は変わりません。 また幸いに今回の震災でも、家も病院もほとんど被害はなく、都市ガスの復旧も早かったので助かりました。

スポーツ少年団の活動は、地域による教育になっています
ミニバスケットスポーツ少年団(以下スポ少)をお手伝いするようになったのは、長女が小3でバスケに興味を持っていたのと、主人がミニバスケットを初め、バレーボール、サッカー、野球の四団体からなる「住吉台スポーツ少年団連絡協議会」の世話役をすることになったのがキッカケです。
最初は監督のサポートという立場でしたが、今は監督を務めています。
実は、私はバスケットの経験がありません。競技の指導や試合運びはお手伝いいただいているコーチにお任せし、自分の役割は、ホームグランドとして協力いただいている住吉台小学校と練習や試合や様々な行事でお世話になっている「親の会」との調整、そして子供たちの生活指導と思っています。幸い、小学校との連携も良好で、そのかいもあって、住吉台は小学校、中学校とも、バスケットに限らずスポーツの盛んな地域になっています。県大会で悔し涙をながしたこともありますが、泉区、仙台市、宮城県を勝ち抜き「東北南三県大会」に子供たちを連れて行けたことは嬉しい思い出です。
住吉台の子供たちは、初めて団地を訪れた人たちがびっくりするのですが、団地の知らない人たちのもキッチリあいさつをします。スポ少を通じたこのような地域ぐるみの教育効果だと、少なからず誇りに思っています。

卒業生たちと今も交流が続いています
一昨年、創団20周年を記念して「時の贈り物」と題した手作りの記念誌をまとめました。
これまでの卒業生は、260名を超えました。スポ少では、練習や試合、季節折々に様々な行事を行いますが、平成14年から卒業生にも声掛けし「同窓会」を開催し、現役生との交流の場をつくっていますが、毎回30名以上の卒業生が駆けつけて来てくれます。進学や就職で、住吉台を離れ、首都圏に住む卒業生も少なくありませんが、スポ少の活動を通じて住吉台が自分達の「ふるさと」になってくれれば、これ以上の喜びはありません。

住吉台小学校
 http://www.sendai-c.ed.jp/~sumisho/